ふくしま市町村支援機構とは
発注者支援
市町村職員研修
建設材料試験

ごあいさつ

一般財団法人ふくしま市町村支援機構の運営につきましては、日頃から格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、東日本大震災と原子力発電所の事故から9年が経過し、その間、帰還困難区域の一部を含めた避難指示の解除、ロボットテストフィールドを始めとする福島イノベーション・コースト構想の具体化や常磐線の全線再開など、本県は復興の歩みを着実に進めてまいりました。
一方で、思うように進まない住民帰還や風評被害など依然として原発事故の影響は深刻であり、さらには昨年10月に発生した東日本台風とその後の大雨の影響により県内各地で甚大な被害に見舞われるなど、二重、三重の苦難を抱えております。
このような状況のなか、新たな時代「令和」を迎え、当機構を取り巻く環境も大きく変わろうとしております。
今年は、国の復興・創生期間の最終年度に当たる節目の年となることから、当機構でも引き続き被災地域の思いをしっかりと受け止め、復興・再生の支援に努める決意であります。
また、近年激甚化する自然災害の発生に備えるためのインフラの耐震化や高度経済成長期に造られた道路構造物等の老朽化対策は、それらを担う技術系職員の不足と併せて市町村にとっては喫緊の課題となっています。
当機構といたしましては、こうした市町村の抱える様々な課題を共有するとともに、職員の技術力の更なる向上に努め、皆様にとって“かけがえのない存在”であり続けることを目指してまいります。
皆様方には、引き続き御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
 


              一般財団法人 ふくしま市町村支援機構
                      理事長  遠藤 雄幸